こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『使い続けないと度合いがわからない』について書いていきます。
使い方を後悔
ああ、クソ。
使い方を間違えたな・・・
こりゃあ、失敗だ。
どうしたらいいだろう。
ストレス溜まるな・・・
どうしたんですか?
a男さん。
ストレス溜まるって何かあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、AIを色々使っているんですけど、クロードやGPTを使っていて、簡単に制限が来てしまって困っていたんです。
せっかく、いろいろ試したいことがあって、色々相談している中で、途中で会話の制限が来てしまうので、すべてが台無しになって、ストレスが溜まるなと感じていたんです。
なるほど、確かに。
クロードやGPTなどは制限が強いため、使い続けるうえでは苦労することも多いですよね。
もちろん今回も、自分自身の経験に紐づいた話をしています。
ここ最近。
ちょっとした相談で、クロードを使うことがあったんですけど、相変わらず、制限が鬼のように早いですね。
自分としてはちょっとしか会話していないつもりなのに、
「一つの会話のチャット制限に達しました。」
と通知が来て、会話ができなくなる。
せっかくそこまで相談した内容や結果がすべて台無しになってしまう。
せめて、それまでの会話の内容を記録してまとめてくれたりしてくれればいいものの、それも、ない。
だからまたいちから会話を、新しいチャットを開いて相談しないとならない。
これが本当に面倒。
それまでの時点ですでにかなりタイピング、チャットをしているのに、また長文のチャットを強いられるのはかなり苦労、苦悩します。
しかもそれでもその苦労や苦悩を乗り越えて、新しいチャットでもう一度相談し直したら、今度はすぐに、「クロード全体の制限」に達してしまって、また相談できなくなる。
本当にクロードはジレンマがたまります。
基本的に僕が使うAIは、gemini aistudio,クロードの3つなので、GPTの方はわからないものの、きっとGPTも同じような制限がかかってくるんじゃないかと勝手に推測します。
ちょっと前まではクロードは使っているときに制限が近づきそうになると、
「あと〇回の会話で制限に達します。」
と教えてくれていたから便利だったのに、気がついたらその機能もなくなっていて、全く使い物にならなくなってしまいました。
本当に苦しいものです。
こういう後悔はできればしたくないものですが、
結局AIのしようってそうして自分で経験して、ある程度制限を知って、うまく使っていくしかない。
いわゆる、肌感覚。
AI時代とは逆行すると言えるかもしれない、「経験が物を言う」部分は非常に強くあるように感じます。
使い続けないと度合いがわからない
くそう、どうしたら、もっとAIを上手に使えるようになるんだろうな。
本当にこの制限には困ったものだな・・・
お気持ち、すごくよくわかります。
せっかく途中まで頑張って相談してきたのに、突然会話の制限が来たと行って、会話を打ち切られてしまうのはストレスが溜まりますよね。
結局のところ、使い続けていって、ある程度、要領を理解していくしかないんだと思います。
そのへんは、ある意味では、AI時代とは大きく逆行している考え方と言えるかもしれませんね。
クロードを使い続けて簡単に制限が来て後悔
本当に厄介だなと感じます。
どうしてクロードってあんなに早く制限が来てしまうのか。
「もうちょっとで解決だ!」
と思ったところで、「制限に達しました。」
と言われると、本当に悲しくなる。
それがまだ、クロード全体の制限で、時間帯を待てば再開できる・・・
制限の方であればまだいいんですけど、
「一つの会話のチャット上限」に達してしまうと、
もうそれまでの経緯をすべて、捨て去らないとならなくなる。
正確にはそれまでの経緯をすべて手打ちで説明して、再度新しいチャットで相談をしないとならなくなる。
結局相当なタイピングを強いられることになる。
もちろん、ギリギリ枠が残っていて、「これまでの経緯をまとめてください。」という相談ができる余地があればいいけれど、その余地すら残っていないともうお手上げ。
もちろん、それまでのチャットの内容をすべて、ドラッグしてコピーすれば、新しいチャットにもその内容を引き継がせることが、できなくもないけれど、だけどそれも完璧とは言えないし、それをすると結局また制限が早くなってしまう。
非常に厄介な問題だと感じます。
きっと同じように困っている人も多いんじゃないかと思って
きっと同じように困っている人が多いんじゃないかと思って。
基本的に、僕自身がメインで使っているAIはgeminiとaistudioなんですけど、それらだったら、ほとんど会話の制限を気にせずに使い続けることができるから便利なんだけど、それらもまだ完璧ではない。
結局、検索機能とかそういう部分に若干の懸念が残る。
だから、どうしても、geminiやaistudioで相談して解決できないことがあると、クロードなどの別のAIに頼りたくなってしまうけれど、そうするとすぐに制限に達してしまって困る。
たいそう困った話と言えます。
でもきっと同じように困っている人が多いんじゃないかと勝手に感じています。
でもそうして使ってみないと制限の度合いがわからない
元も子もない話なんですけど、
実際に使ってみてそうした制限に見舞われると、
「ああ、どうしてこんなの使ってしまったんだ。逆に大変になってしまった。」
と困ることがあるかもしれません。
僕自身が機能、相談していたのが、ポータブルゲーミングPCにあわせた、ドックやケースの購入相談。
そういうのはまだ、geminとかaistudioは弱いので、クロードに聴いてみたんですけど、そうしたらその一つの会話の制限に達してしまって、ストレスと後悔を感じました。
こればかりはいくらAIに聴いてもわからない
そうした、一つの会話の制限とか、それぞれのAIの使い勝手、上限の程度とかっていうのは、結局のところ、AIに聴いてもわからないんですよね。
自分で使い続けていかない限りはわからないことなんですよね。
いわゆる肌感覚
いわゆる肌感覚みたいなもの。
そういうのは、いくらAIが発達しても、
自分で経験、体験していかない限りはわからない部分があります。
そういうのを知るために、実際に使ってみる。
失敗して、後悔して、嫌な気持ちになることもあるかもしれない。
だけどそれでも、実際に使ってみて肌感覚みたいのを、培っていくしかないんだと思います。
そうした「肌感覚を培う」というのは、AIには絶対できないことと言えます。
経験が物を言う。実際に使ってみて、失敗しても公開しても恐れずに使って要領を知る
結局AIはそうして、実際に使ってみて、自分で要領を知っていくしかないんだと思います。
AIを使うには、近道はないんだと思います。
もちろん、ネットを見れば、SNSを見れば、AIの上手な使い方、使い方ガイドとかもあるかもしれないけれど、結局自分で肌感覚を培っていくしかないんだと思います。
AI時代に逆行する、経験の重要性
AIを使いこなすうえでは、
AI時代に逆行すると言えるかもしれませんが、
経験の重要性が物を言います。
だからこそ、失敗や後悔はしたくないけれど、
どんどんそういう経験を積み重ねて、
どんどんAIの要領みたいのを知っていくことが大事なのかもしれません。
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