【興味本位の検索で作業効率ダウン】日常のロスタイムを逆算してシームレスに行動する重要性

作業効率

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『日常のロスタイムの逆算』について書いていきます。

 

無駄な時間が多い

超初心者p子

いや、わかっている。

p子の作業効率が悪い一因は無駄な時間が多いということくらいは・・・

 

apa

p子さん、何独り言言っているんですか?

作業効率がどうとかって・・・

 

超初心者p子

あ、apaさん。

いえね。

読者の方に突っ込まれる前に、自分で作業効率が悪い原因を解析していたんです。

そうしたら、自分に無駄な行動が多いことがよくわかったのです。

 

apa

読者?

無駄な行動が多い??

 

超初心者p子

とにかく。

p子はよく作業効率が悪いと思われがちなんですけど、きっとその原因は日常生活の中に無駄な行動が多いことが原因だと思うようになりました。

 

こんなこと、ここで書くまでもなく当たり前のことではありますが・・・

 

日常生活の中で無駄な行動が多いと作業効率が悪くなります。

 

作業効率が悪いと、アフィリエイト作業で言うところの執筆が全然進まず、もどかしい気持ちになります。

 

アフィリエイトの作業って本当にもどかしいところで。

 

もちろん、やればやるほど結果が出るものではない。

 

いわゆる昭和のスポ根漫画よろしく、気合と根性で数をこなせば結果が出る。

 

なんていうものではありません。

 

要領よく、Googleと読者に気に入られる記事を量産していかないとなりません。

 

そのためには、Googleに気に入られる方法を自分で考えて発掘するか、誰かに教わる必要があります。

 

僕自身。

 

ここ最近、改めてアフィリエイトサイトの応用部分を学び直しているのですが、本当に奥が深いというか・・・

 

いかに自分の詰めが甘かったかを思い知らされます。

 

それはともかく。

 

どちらにしても、効率よく数をこなしていかないとならないのは確かです。

 

その上では、できるだけ無駄な動き、無駄な行動というのは減らして作業に当てられる時間を増やすことが大切です。

 

ここ最近、

 

【睡眠トラブル解消グッズ】huawei band8と骨伝導ピロースピーカー
僕はずっと睡眠時のトラブルを抱えていました。上の猫の床に飛び降りる音でトラウマになってしまっていたのですが、ここ最近、骨伝導のピロースピーカーとhuawei band8を試して改善の傾向が見られてきました。そんな2つのツールをご紹介します。

 

昨日の記事で書いたように多少、以前に比べて睡眠環境が改善されてきたことで、いかに自分の日常の行動に無駄が多かったか、見直す部分が多かったかをよく思い知らされます。

 

その再発見をベースに今回の記事を書いていきます。

 

日常のロスタイム逆算。シームレス化

超初心者p子

ちくしょう。

いったいどうしたら、もっと日常の無駄な動きを減らして作業時間を増やすことができるのか・・・

 

apa

p子さんが悩むその気持ち、すごくよくわかります。

日常の無駄な動き、そういうのが多いと、スムーズに作業に移ることが出来ないですよね。

 

apa

結局、そういうのはいかに、無駄な動きを減らすことができるか?

日常のロスタイムを逆算してシームレスに行動できるか?

が鍵を握っているように感じます。

 

無駄な動きが多いと作業効率が下がる

繰り返しになってしまいますが、日常生活の中に無駄な動きが多いと作業効率が下がります。

 

初心者a男

もっと作業効率を上げなくては!

 

と、考えるとき。

 

つい僕たちは作業の本質。

作業時間そのものに目をやってしまいがちです。

 

だけど実際には。

 

作業時間そのものだけではなくて、作業時間以外。

むしろ作業に向かう前までの時間が最も大切だったりします。

 

例えば、先程も書いた睡眠時間。

 

僕自身、ここ最近、大きな睡眠のトラブルを抱えていました。

 

健全な時間に布団に入るのに、結局一睡もできずに明け方を迎えるなんていうことがしょっちゅうありました。

 

そうすると、完全に生活リズムが崩れて作業に向かう気持ちもナーナーになってしまいます。

なにより、眠くて、パソコンの前に向かっても作業効率が良くなりません。

 

いわゆる、「睡眠の質の低さ」というのも、無駄な動きの一環と考えられます。

 

ただ、今回のテーマは一旦そうした「睡眠」の話はおいておいて。

 

日常の中で、ロスタイムを逆算するというのも作業効率には重要なことだと感じています。

 

それをやることでどれくらいの時間をロスするのか?逆算する

結局そうして。

 

日常の中の行動ひとつひとつの「ロスタイム」を逆算することが重要なように感じています。

 

すごく個人的な話をします。

 

例えば、僕は寝るときに耳栓をしながら寝ています。

 

そのまま朝起きて、パソコンに向かってこのブログ記事を執筆するのですが・・・

これまでその動きの中でも無駄な動きがあったと反省しています。

 

つまり、これまでは。

 

  1. 朝起きる
  2. 目覚ましで流れる音楽を骨伝導イヤホンで聞く
  3. 洗顔などルーチンをする
  4. 耳栓を外す
  5. 骨伝導イヤホンの電源を落とす
  6. ヘッドフォンを付ける
  7. 作業用BGMを流す

 

という流れで朝の作業に取り組んでいました。

 

今考えるとかなり無駄な動きが多かったなと反省しています。

 

で、ここ最近これを、

 

  1. 朝起きる
  2. 目覚ましで流れる音楽を骨伝導イヤホンで聞く
  3. 洗顔などルーチンをする
  4. (骨伝導イヤホンで)作業用BGMを流す

 

というルーチンに変えました。

 

上の文章と見比べてみてもだいぶスムーズになりましたよね。

 

そう、骨伝導イヤホンの電源を落とす、耳栓を外す、ヘッドフォンをつける。

という時間と所作が多い行動を含めることで、時間を無駄にするだけではなくて、朝の作業への「障壁」を作っていたと反省しています。

 

で、ここ最近。そうしてヘッドフォンに変えるまでの流れを省略して、朝目覚まし代わりに聴いている骨伝導イヤホンを、そのまま使って(厳密には別の骨伝導イヤホンに変えているんだけど)作業に臨むようになってからシームレスに作業に移れる夜になった気がします。

 

そのままできることはそのままやる

超、個人的な話になってしまって恐縮なんですけど・・・

 

要するに。

 

「無駄な動き」

担ってしまっている部分を短絡化する。

 

そのままできることはそのままやる。

ということが作業効率を高める上で重要なように感じます。

 

つまり、

「その行動を起こすことでどれだけの時間をロスすることになるのか?」

というのを逆算して、今、それを本当にやる必要があるのか?

と考える。

 

もっと具体的な話でいうと、例えば作業中に「ある出来事」、「ある物事」が気になって、つい検索をしようとしてしまう。

 

だけどその「興味」に基づいた検索をすることで、どれだけの作業時間をロスすることになってしまうのか?

どれだけの「機会」を損失することになってしまうのか?

を考える。

 

そういう事がとても重要なように感じます。

 

その行動をすることでどれだけの時間を無駄にすることに鳴るのか?

 

どれだけの機会を損失することになるのか?

 

それを逆算することが大切です。

 

特に朝の行動は

特に朝の行動は重要なように感じています。

 

一日の計は朝にあり

 

ということわざがあるように、物事は最初が肝心です。

 

朝に、ダラダラしてしまうと一日ダラダラしてしまうリスクがあります。

 

朝に余計な行動をせずに目的に向かう姿勢、思考、体制を作ることが大切です。

 

できるだけ無駄な行動を減らして、シームレスに作業に移れる工夫をすることが重要。

最近、そんなことを自分自身ひしひしと感じるようになりました。

 

まとめ

超初心者p子

そういうことなんですね。

 

その行動をすることでどれだけの時間を無駄にするのか?逆算する

一日の計は朝にありというくらい、朝の行動は特に重要

日常のロスタイムを逆算してシームレスに行動する

 

これが重要なんですね。

 

apa

そうですね。

作業効率の向上を考えたとき、つい本質的な作業そのものに目をやってしまいがちですが、作業以外の部分に目をやることで意外と作業効率が大きく向上できるかもしれません。

 

超初心者p子

わかりました。

p子も、作業以外の部分で無駄な動きをしていなかったか、確認して改善するようにしてみます。

ありがとうございます。

特に興味本位の検索がいけなかったかな。反省しています。

 

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