【読者との壁】文章は小学5年生に説明すると思って書く。右から左へ見流されないように

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『文章簡潔の重要性』について書いていきます。

 

伝わってない?

超初心者p子

うーん、どうも伝わっていない気がするな・・・

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

なにか悩むことがあったんですか?

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、文章を書いていても、なんだか読者に伝わっていない気がしてしょうがないんです。

直接話しているわけではないので、完全なp子の勘でしかないんですけど・・・

でも、そのくらい、なんだかp子の文章が読者に伝わっていない気がするんです。

 

apa

なるほど・・・

そういう考え、とても大事だと思います。

 

当然のことですが、アフィリエイトなどにおける文章は、自分の中だけで完結するものではありません。

 

読者がいて、その読者に伝わるなにかがあってこそ、読者の心を動かして、商品を買うという行為に至ることになります。

 

つまり、書いている文章が読者にきちんと伝わっていないと、商品が売れないどころか文章を読まれることもありません。

 

そう考えたら、文章をきちんと読者に読んでもらえるか?

 

ということはとても重要になります。

 

しかし、その文章、簡単には読者には伝わらないものですよね。

 

自分の中ではきちんと文章を書いているつもりでも。

 

読者が全く同じ理解をしてくれているとは限りません。

 

自分自身が理解しているつもりでも、読者は全くついてきていないかもしれません。

 

僕自身、偉そうなことを書いていますけど、それができているわけでは決してありません。

 

というか、このブログを読んでくださっていればそれはわかるかもしれませんね・・・

 

そういう独りよがりな文章になってしまうと、読者はついてこなくなってしまいます。

 

ついてこないと商品が売れず、サイトが育っていかなくなってしまいます。

 

こんなこと、書くまでもなく当たり前のことではあるのですが・・・

 

改めてここ最近。

 

簡潔でわかりやすい文章を書くことが重要と感じるようになってきました。

 

文章簡潔さの重要性

超初心者p子

うーん、読者にp子の想いが伝わっているのか、ちょっと不安。

 

apa

p子さんの不安に思う気持ち、よくわかります。

どんなに一生懸命文章を書いても、その文章が読者に伝わらないと、努力が水の泡になってしまいますからね・・・

 

apa

まずはいまいちど、読みやすい文章を心がけるというのは、とても大事なことかもしれませんね。

 

難しい言葉、専門用語は読者には伝わらない

当たり前のことですが、専門用語、難しい言葉を書いても読者には伝わりません。

 

そんなこと、ここで書くまでもないことではあるのですが・・・

 

この記事を読んでくださっているあなたは、記事内で難しい言葉を書き連ねて、読者との間に壁を作ってしまっていませんか?

 

自分自身、それができているわけではなくて。

 

自分も、気づかぬうちに専門用語を書いてしまって、また難しい言葉を書き連ねてしまって、読者との間に壁を作っていたかもしれない、と反省しているところです。

 

難しい言葉、専門用語を文中に書いてしまうと、読者は一向について来なくなります。

 

それどころか、読者との距離が空いてしまって、全く商品が売れず、サイトが育たず。

 

そんな悪循環に陥ってしまいます。

 

そんな悪循環に陥ると、なかなか状況を改善することができなくなります。

 

やっぱり当たり前のことですが、わかりやすい文章を書く、小学5年生に説明すると思って書く。

 

そういう気持ちは大切なのかもしれません。

 

小学5年生に説明すると思って文章を書く

この、小学〇年生に説明すると思って・・・

というフレーズはいたるところで聞く言葉なので、今更ここで書くまでもないことですし。

 

正直、なんで小学5年生向けにと書いたのか、

自分のメモを読み返してもイマイチ思い出せないんですけど・・・

 

でも、そうして。

 

読者との間に壁を作らないためにも、小学5年生に向けて文章を書くということはとても大事なことだと思います。

 

気づかぬうちに書いてしまっている専門用語、難しい言葉は、実は読者には全く響いていません。

 

自分の中でキーフレーズ、いい言葉だと思って書いた言葉も、まさに右から左へ聞き流す・・・

 

ならぬ、右目から左目へ見流す状態になってしまいます。

 

そうなってしまっては、一生懸命文章を書いても、その努力がすべて水の泡になってしまいます。

 

はじめて商品を知る人もいる

当たり前のことですが、文章を読んでくれている読者の中には、はじめて商品を知る人もいます。

 

そうしたはじめて商品を知る人の中には、専門用語で説明されても、ぽかんとしてしまう方もイます。

 

例えば、僕自身は、以前、化粧品のアフィリエイトをやっていたのですが、はじめの頃は全くわからないことだらけで、ぽかんとしていました。

 

そこから勉強してある程度わかってきたものの・・・

 

最初のうちはわからないことだらけで本当に苦労しました。

 

初めての人に向けて丁寧に説明する

そういう初めて商品を知る、ページを訪れる人に向けて丁寧に説明する。

 

そのような意識を持って書くことはとても重要だと思います。

 

僕自身、つい自分のアフィリエイトサイト、

 

「これは当たり前だろう。」

 

と思って説明を省いて書いてしまうことが多いです。

 

それだとはじめて自分のページを訪れる人にはわかりません。

 

特に、

 

専門用語には補助用語を入れる

というのは欠かせないように思えます。

 

例えば、ダイエットサプリの商品を紹介するときは、

 

「〇〇ダイエットサプリは人気です。」

 

と、書くのではなくて、

 

「〇〇ダイエットサプリは、△△という脂肪燃焼成分が入っていて人気です。」

 

というように、補助用語を入れる。

 

専門用語などを具体的に説明する言葉をきちんと挟むこと。

 

これが欠かせないように思えます。

 

自分が当たり前に知っている常識をそのまま書かない

要するに、自分が当たり前のように知っている常識をそのまま書かないようにする。

 

きちんと、はじめて訪れる人に向けて説明するという意識を欠かさないことが大切です。

 

繰り返しになりますが、偉そうに言える立場ではないものの、そのように自分が当たり前に思っている常識をそのまま書かないようにする。

 

自分自身の文章を読み返して、専門用語が含まれていないか?

自分にとっての当たり前のことを、なんの説明もなく書いてしまっていないか?

 

ということを考え直すことはとても大事です。

 

繰り返しになりますが、僕自身そこがまだまだできていないので、反省する意味で書いています。

 

自分の専門用語で読者との間の壁をつくっていないか?

右目から左目へ流すきっかけをつくってしまっていないか?

 

考えることはとても重要です。

 

一度、そういう目線で。

つまり、専門用語で読者との間に壁を作っていないか?

という観点で自分自身の文章を見返してみることも大切かもしれません。

 

まとめ

超初心者p子

そういうことなんですね。

 

文章に専門用語があると読者との間に壁ができる

下手すると読者は右目から左目へ見流すかもしれない

専門用語が多くなっていないか?確認する

専門用語のところにはきちんと説明文で補足する

小学5年生に説明すると思って文章を書く

 

そういう事が大事なんですね。

 

 

apa

ですね。

特に文章では書き手の顔や声がわからないので、文章が冷たく感じられる可能性があります。

そうしたことで読者との間に壁を作らないためにもできるだけ専門用語を少なくする、わかりやすくするというのは大事なことなのかもしれませんね。

 

超初心者p子

わかりました。

p子の書いた記事に専門用語が入っていないか、見直してみる見るようにします。

ありがとうございます。

 

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