【日曜フリーテーマ】睡眠の質向上には軽くて起床検知機能がないスマートウォッチがベスト

アップルウォッチ

ブログランキング・にほんブログ村へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『日曜フリーテーマ』について書いていきます。

 

日曜フリーテーマ

今日は日曜フリーテーマです。

特にテーマを決めずに書いていきたいと思います。

 

スマートウォッチについて

少しスマートウォッチについて長く書いてみたいと思います。

 

このブログを読んでくださっている方は、僕が長らくスマートウォッチ・・・アップルウォッチにハマってきたことをご存知だと思います。

 

スマートウォッチを1ヶ月で5つ試した結果。Apple Watchは時間を有効活用するための便利ツールだったことが判明
驚天動地。1ヶ月で5つのスマートウォッチを試すことになるとは思いもしませんでした。でも、そうして、5つのスマートウォッチを試した結果、いろいろなことがわかりました。結論から言うと、Apple Watchは時間を有効活用するための便利ツールだったということが判明しました。詳細を書いていきます。

 

例えばこういう記事。

 

Apple Watchを購入したての頃の記事です。

 

このあたりの頃はかなりApple Watchを気に入っていました。

 

これまでまちまちだった作業時間が整い、睡眠時間の少なさも思い知らされて、もっと睡眠時間をちゃんと重視して取ろうと思うようになりました。

 

そういう意味では、僕にとってApple Watchはかなり重要な存在でした。

 

そしてそれは今も。

 

この記事を書いている今も、Apple Watchを装着しながら書いています。

 

詳しくは後述しますが、やっぱりApple WatchはApple Watchで欠かせない機能が豊富にあります。

 

Apple Watchの問題点

もう、このブログでは嫌というほど書いているので何度も見ている方はごめんなさい。

 

Apple Watchの最大の問題点は睡眠中にあります。

 

僕がApple Watchを付けるようになって最も気に入った機能の一つは睡眠の記録。

 

これまでの人生で睡眠時間の記録なんてとったことがなかったので、自分が実質何時間寝ているかなんてわかりませんでした。

 

それがApple Watchを付けるようになってから、自分の睡眠時間を記録するようになり。

 

自分が実質どれくらい寝ているのか?

 

というのが明確になると、驚きました。

 

「自分、実質的にはこんな短い時間しか寝ていなかったの?」

 

と。

 

それから睡眠時間を意識するようになったので、そういう意味ではApple Watch様々なんですけど。

 

だけど、逆に。

 

ずっと着けていると様々な問題も浮き彫りになってきました。

 

まず重い。

 

僕が装着しているのが、初代Apple WatchSEだからなのかわかりませんけど・・・

とにかく、「着けている感」が満載です。

 

そのため、寝ている間、否が応でもApple Watchの存在を意識させられます。

 

たぶん、ですけど、最新のアップルウォッチでも、

「軽くなった」

という情報はあまり耳にしないため、その辺の「存在感の強さ」はあまり変わらないんじゃないかと思います。

 

といっても、ぶっちゃけ、そこまで「存在感」は最初は意識していませんでした。

 

確かに睡眠中、Apple Watchを着けている感がするのは気になりましたが、それが原因で眠れなくなる。

 

ということはありませんでした。

 

問題は起床検知機能。

 

もう、これが本当にトラウマ。

 

Apple Watchは他のスマートウォッチとは違って、「起床検知機能」が備わっています。

 

そのため、アラームが鳴るより前、自分で設定した起床時間より前に起床していた場合、Apple Watchが振動して、

「お目覚めのようですね。アラームを停止しますか?」

と、親切に教えてくれます。

 

これは一見、かなり親切なように思えます。

 

実際、アラームが鳴るより前に起きて、すでに日常生活を送っているのであればかなり便利な機能です。

 

しかし・・・

 

この起床検知機能。

ちょくちょく誤作動を起こします。

 

いや、正確には優秀すぎるがゆえのトラブル。

 

まだ寝付いていないだけ。

うまく寝付けていないだけにも関わらず、

「起床中のようですね。」

と通知してきます。

 

最悪なので、眠れない中、ようやくウトウトしてきて、

「もうすぐ寝付けそうだ・・・」

というときにいきなり、

「ヴヴヴ・・・」

と振動します。

 

「なんだ?」

と、思ってApple Watchを見てみると、

「お目覚めのようですね。」

という通知。

 

もうそうなったら最悪。

せっかく眠れそうだったのに、完璧に目を覚まします。

 

たぶん。

睡眠にトラブルを抱えていない人はそんなに問題ないのかもしれませんが・・・

 

僕の住んでいる部屋。

上に猫が住んでいて、夜中に結構高いところから飛び降りる音で叩き起こされます。

そのトラブルもあって、若干睡眠に障害を抱えている中で、Apple Watchにも叩き起こされる恐怖。

 

つまり、上の猫音と、Apple Watchの振動に怯えながら睡眠を取らないとならないので、なかなか寝付けなくなってしまいました。

 

加えて、前述のようにApple Watchは「装着感」がかなり強く存在感もあるので、寝ているときに否が応でもApple Watchの存在を意識させられます。

 

それでもApple Watchをやめられないわけ

それでもApple Watchを完全にやめられない理由が主に3つあります。

 

ポモドーロは便利

交通系マネー

Endelとの連携

 

これら3つの理由でApple Watchをやめられませんでした。

 

ぶっちゃけ、ポモドーロと交通系マネーは、まぁ、他のスマートウォッチでもあるにはあります。

交通系マネーの機能付きスマートウォッチになると途端に値段が跳ね上がるのはネックですが・・・

 

でも、Endelという作業用BGMとの連携。

 

これは他のスマートウォッチとは不可能なんです。

 

EndelというAIによる作業用BGM自動生成アプリ。

Apple Watchに限り、心拍数のデータを送って、それを元に音楽を生成してくれています。

まぁ、ぶっちゃけ。

その心拍数を送ることでどれだけ音楽生成に影響が出ているのかわからないんですけど・・・

少なくともApple Watchを購入した理由のひとつがEndelとの連携でしたし、やっぱりApple Watchと連携させる前と、連携させたあとでは、なんだか音楽が違うような気もしています。

Apple WatchとEndelを連携させる前は、

「なんだか似たような音楽ばっかり流れるな・・・」

と、思っていたのが、EndelとApple Watchを連携させるようになってから確かに、ちょっと音楽のバリュエーションが増えているように感じます。

 

そういうわけで、Apple Watchは外せません。

 

というわけでここ最近、睡眠専用のスマートウォッチを購入

というわけで、ここ最近、睡眠専用の安いスマートウォッチを購入しました。

 

・・・っていうのは先日の記事でも書きましたが、購入して約1週間。

 

だいぶいい感じに思えます。

 

しかし先週は、急な腹痛に襲われて夜間病院にいったりと、正直まだまともに試せていないのが現状です笑

 

でも、かなりいい感じです。

 

かなり軽いですし、睡眠の計測もしっかりとしている。

呼吸のエクササイズもわかりやすい。

 

実際かなり、きちんと睡眠と起床のバランスを取れているように感じます。

 

とはいえ、まだ買って一週間。

 

さっきも書いたように、突然のトラブルに襲われてまだそれほど多くは試せていないので、もう少し試してからこのブログでそのスマートウォッチをご紹介しようと思います。

 

しかしそのスマートウォッチ、交通系マネーは使えませんし、Endelとの連携機能もないので、今のところ夜間専用となります・・・

 

ぶっちゃけ、お金はもったいないかもしれませんが、それで睡眠の室が向上するなら変えられないですよね。

 

というわけで。

 

一つのテーマで長くなってしまいましたが、結論的には。

 

睡眠の質を向上させるにはスマートウォッチがかなり効果的。

だけど、重すぎるスマートウォッチは着けている感が強く、Apple Watchは起床検知機能でトラウマになる可能性がある。

ので、軽くて起床検知機能がないスマートウォッチがベスト(といっても起床検知機能がついているスマートウォッチはApple Watchだけだけど・・・)ということでした。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

もしよければ、こちらから応援をお願いします。

よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)

 

コチラ↓↓をクリックしてapaを応援

にほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ

このエントリーをはてなブックマークに追加



コメント

タイトルとURLをコピーしました