【誰でも書ける】アフィリエイトライティングの3つのポイント

ライティングする女性 サイトアフィリエイト

 

apa

こんばんは(^^)

apa(あぱ)です。

今日は、 『自分でライティングする秘訣について書いていきます。』について書いていきます。

サイトアフィリアフィリエイトライティング。自分でサイトを書く極意エイトの基本は「ライティング」とよく聞きます。

それは自分で書く場合もそうだし、外注を雇って書いてもらうのもそう。

いずれにしても、サイトに載る文章が上位表示の鍵と言われます。

でも、反面、よく聞くのが、

「文章をそんなに書くことなんてできない・・・。」

という声です。

果たして、どうしたらアフィリエイトのサイトライティングができるようになるのでしょうか?

僕なりの見解をまとめていきたいと思います。

 

サイトアフィリエイトのライティングはどうやる?

超初心者p子
ボカーン・・・

 

頭が爆発した女性

 

apa

え?いきなりどうしたんですか?

p子さん

 

 

超初心者p子

いえ・・・。

いままで自分でサイトの文章を書こうとがんばってきたんですけど、もう限界なんです・・・

書くことなんてそんなにないですよ!

なにを書けばいいのかわからないし、どうしたらサイトが上位表示できるのかわからない・・・。

そもそも、1時間、2時間、3時間かけて作った文章が、渾身のわたしの文章がずっと圏外のままだとモチベ上がんないっしょ・・・

 

 

apa

たしかに、サイトアフィリエイトの文章って書くの、大変ですよね・・・

僕も最初はかなり苦労しました。

 

 

超初心者p子

っていうか、どうしたら文章ってスラスラ書けるようになるんですか?

なんか裏ワザとか秘訣とか、秘密道具とかカモンカモン!

 

apa
残念ですけど、文章を書けるようになるには裏ワザも秘訣も秘密道具もありません・・・

 

文章を書くのって、本当に辛いですよね・・・。

 

特にそれが、日記とかで自分の書きたいことだけを書くのであればともかく。

 

  • 「いいねをたくさん集めたい」
  • 「収益化したい」
  • 「ブログランキングで上位表示したい」

 

こう思うと、文章を書き始めたはいいけど、途中で消してしまったりすることもザラにありますよね。

 

僕もそうでした。

 

アフィリエイトをはじめる前から、何かしらのネットビジネスはやろうとしていて、でもなにをやればいいのかわからず。

 

とりあえず、フェイスブックで友達をたくさん集めて、「いいね」やコメントをたくさん集めようとしていました。

 

夜遅くまで、他人の投稿を見てはコメントを返していたりしました。

 

懐かしい・・・

 

そんなことをずっとしていたら、見ず知らずの人に、フェイスブック上で、

 

「フェイスブック中毒にならないように気をつけてね。」

 

みたいなことを言われました。

 

正直、その頃から、ビジネスとしてやっていた側面はあったのですが、周りから見ると、

 

「他人の投稿にコメントしまくる人」

 

としか映らなかったんでしょうね(笑)

 

とにかくそんなこんなで。

 

 

その当時。

 

そのときは、2016年ですね・・・。

 

とにかく、自分でフェイスブック上に信念とか自己啓発的なことを書きながら、他人の投稿をチェックしてはコメントやら「いいね」やらをしていました。

 

今考えると、懐かしいモノですが・・・

 

で、その当時。

 

とにかく、文章に試行錯誤していました。

 

それこそ、2時間くらいかけて作った文章を途中で消してしまうことなんて日常茶飯事。

 

  • 「こんなこと書いたら、あの人になんて思われるかな・・・?」
  • 「どんなコメントが返ってくるのか、怖い・・・。」
  • 「『いいね』すらもらえなかったらどうしよう・・・。」

 

なんてビクビクしながら文章を書いていました。

 

消しては書いて消しては書いての繰り返しでした。

 

で、せっかく精魂込めて書いた文章にコメントがなかったりすると愕然としていました。

 

あなたはどうですか?

 

一生懸命書いた文章が誰にも評価されずに悲しい思いをしたり、文章を書いている途中で、「こんなのダメだ!」と思って消してしまった思い出はないですか?

 

そう。

 

文章を書くって言うのは本当に怖い物です。

 

むずかしいモノです。

 

話を戻して。

 

それはアフィリエイトに関しても同じことだと思うんです。

 

  • 「どんな文章を書けば、Googleに評価してもらえるのか?」
  • 「どんな文章を書けば、ユーザーは購入というアクションを踏んでくれるのか?」
  • 「どんな文章を書けば、自分で納得できるのか?」

 

考え出すとキリがありません。

 

前置きが長くなってしまいましたが、ライティングの秘訣なんですが・・・

 

特にありません(笑)

 

正確に言うと、裏ワザとか、極意なんてあるようでないんですよね。

 

いちおう、僕なりのライティングの秘訣というかポイントについてまとめてみます。

 

念のために僕のライティングの経歴を書くと・・・

 

2016年6月に、

 

「何か文章を書こう。」

 

と思い立って、アメブロからブログをスタートさせました。

 

特に、なんのビジネスにつなげるという目的や目標があったわけではないのですが、とにかく書き続けようと思って、

 

「1日3,000文字」

 

の文章を毎日書き続けてきました。

 

その当時は、自己啓発のことについて。

 

アフィリエイトで独立してからアフィリエイトのことについてのブログ。

 

そんな感じで。

 

2016年6月から、2018年8月、現在に至るまで、最低でも3,000文字、1日も欠かさず文章を書き続けています。

 

ブログの媒体を変えているので連続記録としては見れないのですが、僕個人の経歴としては1日も欠かさず書いています。

 

で、あと。

 

実績の面で言うと、今の僕のアフィリエイト報酬すべてが自分のライティングです。

 

外注は一切していません。

 

バイトや社員も雇っていないので、すべて自分のライティングです。

 

32歳のおじさんが(笑)

 

化粧品やダイエットサプリなどのアフィリエイトサイトを作って、生計を立てられているので、まぁそれなりにサイトアフィリエイトライティングの実績としてはある方なのかな?

 

と思います。

 

まぁ、上には上がいるんですけどね(笑)

 

とにかく。

 

僕の話はどうでもいいんですけど(笑)

 

一応、僕なりに考えるライティングのポイント3つを書いていきます。

 

ライティングのポイント1:書いて書いて書きまくる

超初心者p子

もうさ、そういうの、やめませんか?

わたし、そういう根性論的なのキラいなんです。

そんなのいいから、文章をスラスラ書ける秘密、カモン!

apa
いや、そう言わずに、最後まで聞いてくださいよ・・・(笑)

 

“10 Step to Becoming a Better Writer”
(凄腕ライターになるための10ステップ)

————————————-
1 Write.
(書け。)
2 Write more.
(もっと書け。)
3 Write even more.
(さらにもっと書け。)
4 write even more than that.
(さらにもっとそれ以上書け。)
5 Write when you don’t want to.
(書きたくない時も書け。)
6 Write when you do.
(書きたい時もは書け。)
7 Write when you have something to say.
(何か言うことがあるときは書け。)
8 Write when you don’t.
(何か言うことがなくても書け。)
9 Write everyday.
(毎日書け。)
10 Keep writing.
(書き続けろ)

————————————-

引用:https://www.copyblogger.com/become-a-better-writer/

 

これ、僕が一番好きな言葉なんです。

 

さっき書いたように、2016年に「何か目的があるわけではないけど毎日最低3,000文字書けるようになろう。」と思ったのはこの文章がきっかけなんです。

 

たくさんの人がこの文章を読めば、もっとライティングに目覚める人は多いんじゃないかと思います。

 

この文章、しびれませんか?

 

っていうのもこの文章。

 

僕が以前、何度かお会いしたりしていた斉藤和也さんのメルマガで知った文章なんですけど(笑)

(あまり評判よろしくないんですよね(笑))

 

僕はこの文章と、和佐大輔さんがリストビルディング大百科の中で言っていた、

 

「誰から『いいね』やコメントがなくても書き続けなくてはならない。」

 

と言っていた言葉がきっかけで、「毎日最低3,000文字書こう。」と思い立ったんです。

 

和佐大輔が過去そうだったのかはわかりませんが、

 

「これだけすごく稼いでいる人でも、『いいね』やコメントをもらえず辛い思いをした日々があったのかな?」

 

と思って、自分も書き続けようと思ったんです。

 

話が少し飛びました。

 

引用した上の文章。

 

凄腕ライターになるための10ステップ。

 

これが本当にすごいんです。

 

ごくシンプルなことを言っているだけなんですけど、ライティングのすべてが詰まっていると、思っているんです。

 

結局、ライティングには近道も裏ワザもないんです。

 

書き続けることでしか、文章は書けるようにならないんです。

 

書くことがなくても、あっても。

 

どんな状態でも、絶対的に書き続ける日々。

 

それが、自信になり、実績になり、実力になる。

 

多分、どんなに高額なライティング教材を買っても、どんなに高い塾に入っても、これ以上のライティングの教えってないんじゃないかなと思います。

 

書き続けることで書けるようになる。

 

すごくシンプルですが、それがライティングの極意であるように思えます。

 

そしてそれは、ブログでもアフィリエイトも同じことです。

 

僕自身、ずっと自己啓発のブログを書き続けたその延長線上で今のサイトアフィリエイトの記事を書いています。

 

ライティングのポイント2:書きすぎない

超初心者p子

はい。

でたでた。

ついに、ボロが出ましたね。

apaさん。

さすがのわたしもさっきの、「凄腕ライターになるための10ステップ」にはカンメイを受けましたよ。

で、いきなりコレだもの。

「書きすぎない」って。

わたしはダマされませんよ!

一貫性のない男はモテませんよ!!

 

 

apa

僕がモテるかモテないかは関係ないでしょ!(笑)

それはともかく・・・(笑)

矛盾しているんじゃなくて、「書くこと」が大事な反面、「書きすぎないこと」も大事なんです。

コインの表裏みたいなものだと、僕は思っています。

 

僕が、ずっと自分でライティングをしてきて思うことは、「書くことは大事」だけど、同じくらいに「書きすぎないことも大事」だと言うことです。

 

毎日文章を書き始めた、特に最初の方。

 

やはり文章を書き始めると、あふれる思いが止まらなくなるんですよね(笑)

 

「あれも書かなきゃ、これも書かなきゃ、でも、コレも書けるし、あれも書ける。」

 

そんな感じで。

 

書きたいことはたくさんあるのに、時間がない状態に陥っていたことがありました。

 

特に、文章を書き始めの頃はそんな錯覚に陥ります。

 

「あれ、俺、もしかして文章書けるんじゃね?」

 

みたいな気持ちになるんです(笑)

 

でも、その「毎日3,000文字ブログ」を始める前から、ちょこちょこ文章は書いていたんですけど、挫折していました。

 

なんだろう、書いている途中で辛くなってしまうと言うか・・・

 

「明日は何書こう・・・。」とか、「このまま毎日書き続けることなんてできるんだろうか・・・?」とか、「ネタがいつか尽きちゃうんじゃないか?」とか。

 

そう考えると、筆が止まってしまうんですよね。

 

ブログの場合は指ですね。

 

全然関係ないんですけど、僕が高校生だった頃。

 

柔道の授業で先生がこんなことを言っていました。

 

「『もうちょっとやりたい!』と思うところで止めることが大事だ!」

 

と。

 

なんか柔道の先生が言うと説得力が強かったんですよね(笑)

 

でも、実際そうで、高校生の頃は陸上部だったんですけど、

 

「もっと走れる!」

 

と思って、調子に乗ってがんばると、途中でバテてしまっていたんですよね(笑)

 

で、次の日に走るのがイヤになったり(笑)

 

だいぶ話がそれてすみません(笑)

 

そんな高校生の頃の経験から、

 

「やり過ぎはよくない。」

 

と思っていたんです。

 

だから、僕は、「毎日3,000文字ブログを書く。」と決めたときにもう一つだけ決意をしました。

 

「基本的には3,000文字以上は書かない。」

 

ということです。

 

まぁ、この記事も現時点で5,000文字くらいいっているんですけど(笑)

 

大事なことは書き続けること。

 

でも、それだけじゃなくて、

 

「一定量・数を決めてそれ以上やらないこと」

 

それも同じくらい大切なんです。

 

シンプルな話で、

 

「毎日1万文字書いて途中で書くのをやめてしまう。」

 

のと、

 

「毎日300文字書いて1ヶ月で1万文字。そのあとも毎日300文字書き続ける。」

 

のとでは圧倒的に後者の方がチカラになりそうですよね?

 

もちろん、毎日1万文字書いて、それを欠かさず続けられればいいんですけど、正直それはかなりむずかしいと思います。

 

いずれにしても大事なことは、「書き続けること」と同じくらい「書きすぎないこと」も大事なんです。

 

ライティングのポイント3:今がそのとき

超初心者p子

わかりました。

とにかく、一定数を決めて毎日文章を書き続けることが大事なんですね。

でも、わたしももう、24歳。

花盛りは過ぎました・・・。

今から始めても遅いんじゃないんですかね・・・?

 

 

apa

始めるタイミングに「早い」も「遅い」もないですよ。

「始めよう」と思ったときがベストタイミングなんです。

 

 

僕はジャズが好きなんですけど、そのジャズプレイヤーの大御所、チャーリーパーカーのアルバムに、『Now’s the Time』というタイトルがあります。

 

 

まぁ、演奏内容に深い関連性があるわけではないんですけど(笑)

 

『Now’s The Time』

 

『今がそのとき』

 

まさに結局、その通りだと思うんです。

 

今やらないとならないんです。

 

後じゃダメなんです。

 

始めるに遅いも早いもなくて、やろうと思った、『今』やらないと始まらないんです。

 

それは精神論とかなんとかいう話ではなくて。

 

「今更遅い・・・」

 

といってもなにも始まらないんです。

 

何歳とか、状況がどうとか気持ちがどうとかそんなの関係なく。

 

今やるしかないんです。

 

遅れればどんどん時間は過ぎ去っていきます。

 

もし、あなたがライティングを自分でやってサイトアフィリエイトの成果につなげたいと思うのであれば、上のチャーリーパーカーのNow’s The Timeを聴いて、「今がそのとき」と思って始めてみてください。

 

アフィリエイトライティングのポイントまとめ

 

超初心者p子

ふーん。

ナウズザタイムね。

わたしは『○でしょ!』の方が好きだな。

 

apa

いや、まぁそうだろうけど、それだと普通すぎるしね。

もう、聞き飽きてるでしょ(笑)

 

 

超初心者p子

ふー。

なるほどね。

とにかく、自分でライティングできるようになるためには、

 

  • 書きまくる
  • 書きすぎない
  • 今やる

 

これが大事っていうことなのね。

がんばります。

 

apa
まぁ、そうなんですけど、すごくシンプルにまとめましたね(笑)

 

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コメント

  1. ちひろ より:

    この記事に文章として書いてある文字だけではなく、背中で語るような、すごく奥深い内容だと思いました。
    文章を書くことは本来とてもメンタルな作業で、人間は書けない状態がデフォルトだと思います。(勝手なこと言いますが)
    とにかく書いて書いて書いて書いていくうちにどこか壊れて、
    壊れることによって得られる滑らかさで筆が進むようになるというか。
    私も書けない時期が長かったのですが、結局は書いて超えました。
    (稼げているかどうかは別として…)
    「書けるようになりたいなら、書くしかない」んですよね。
    重みのある記事が心に響きましたm(__)m

    • apa より:

      ちひろさん、こんにちは!コメントしただきありがとうございます(^^)

      >この記事に文章として書いてある文字だけではなく、背中で語るような、すごく奥深い内容だと思いました。

      おお!
      ありがとうございます!そう言っていただけるとすごく嬉しいです(^^)

      >文章を書くことは本来とてもメンタルな作業で、人間は書けない状態がデフォルトだと思います。(勝手なこと言いますが)
      とにかく書いて書いて書いて書いていくうちにどこか壊れて、
      壊れることによって得られる滑らかさで筆が進むようになるというか。

      なるほど・・・

      さすが表現が的確すぎますね・・・

      「どこかが壊れて、壊れることによって得られる滑らかさで筆が進む」

      たぶん、これ以上、「ライティング上達の秘訣」をうまく言い表せている表現はないように思えます。
      自分で言うのは何ですけど、書けるようになった今、この言葉がすごくしっくり来ます。

      >私も書けない時期が長かったのですが、結局は書いて超えました。
      (稼げているかどうかは別として…)
      「書けるようになりたいなら、書くしかない」んですよね。
      重みのある記事が心に響きましたm(__)m

      ちひろさんの文章を読んでいて、それは深く感じます。
      もう、「書けない壁」ははるか前に越えられたんだな、と。
      きっとものすごくその分、苦労もあったんだと思いますが・・・

      僕の方こそ、あらためてすごく勉強になりました。
      いつもありがとうございます(^^)

  2. 中里 司 より:

    apaさん

    ライティングの基本は“ 書き続けること ”
    apaさんから発信されると言葉の重みが違いますね!

    有言実行されている人からの発言は心に響きます。

    ブログに限らず情報配信をしようと思っても
    どこかのタイミングで手が止まる時期があります。

    この手が止まるタイミングが“ 書きたくない時 ”で
    書きたくない時を乗り越えなければ成長に繋がらないと感じました。

    僕も今からライティングの勉強をしたいと
    強く刺激を受けました。

    いつも学びある情報をありがとうございます。
    apaさんの記事の重み、参考にさせて頂きます!

    中里より

    • apa より:

      中里さん、こんにちは!

      >ライティングの基本は“ 書き続けること ”
      apaさんから発信されると言葉の重みが違いますね!

      有言実行されている人からの発言は心に響きます。

      ありがとうございます。
      中里さんにそう言っていただけると、毎日書いているのもムダではないのかなと思えます(^^)

      >ブログに限らず情報配信をしようと思っても
      どこかのタイミングで手が止まる時期があります。

      この手が止まるタイミングが“ 書きたくない時 ”で
      書きたくない時を乗り越えなければ成長に繋がらないと感じました。

      そうなんですよね。
      「手が止まる」というのはブログにもアフィリエイトにも限らず、必ず訪れるものなんですよね。

      でも、やはりそこを乗り越えることが大事なんですよね。
      そう考えると「そのタイミング」を乗り越えることはライティングに限らず、アフィリエイトでも、ビジネス全般でも大事なことであるように思えます。

      >僕も今からライティングの勉強をしたいと
      強く刺激を受けました。

      いつも学びある情報をありがとうございます。
      apaさんの記事の重み、参考にさせて頂きます!

      こちらこそ、あらためて勉強になります。
      いつもありがとうございます(^^)

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