悩んだら手を動かすをテーマに作業

こんばんは！

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa（あぱ）です(^^)

今日は『悩んだら手を動かす』について書いていきます。

悩みだすと手が動かない

 

 

 

 

 

なにかの物事に取り組む際。

ちゃんと集中して取り組むのがベストだとはわかっていても、意外と集中してその物事には取り組めないもの。

 

つい、目の前の物事以外の考え事。

 

別のことが頭の中で一杯になってしまって考えが浮かばない。

 

なんていうこと、誰にでもしょっちゅうあると思うんです。

 

もちろん、僕もしょっちゅう頭の中で考え事をしてしまったりして、つい手を止めてしまいたいたくなることがあります。

 

そういう、思考の渦を止めるのって決して簡単なことではないですよね。

 

あなたはそういう、思考、悩みだしたときってどんな対策をしていますか？

 

簡単にできることではないのですが、本当はそういう悩んでいる時間を少しでも無くして作業に集中できるのがベストなんですけど、それも簡単にできることではありません。

 

では、頭の中で思考にとらわれずに集中して作業に取り組むためにはどうしたらいいのでしょうか？

 

結局、いちばん大切なことは手を動かし続けるということ以外にはないように思えます。

 

悩んでいる時間に手を動かす重要性

 

 

悩みだした時に一番に良くないのは、その悩みに従って手を止めてしまうこと。

 

そうすると、デメリットばかりが多くなります。

 

人は悩むと手が止まりがち

そういう部分があると思います。

 

まぁ、それは人の状況によっても大きく異なると思いますが・・・

 

家やプライベートで大変なことがあったら、それが気になって手が動かない。

 

なんてことは誰にでもあること。

 

そういうときは流石に仕方のないことだと思うのですが・・・

 

例えば考えても仕方のない将来のことが気になって手が止まってしまう、とか。

 

悩んだって一向に解決するはずのない物事ばっかりに目が言ってしまって、手が全く動いていないとか。

 

そういう状態に陥ると、作業のこうりてゃどんどん低下していってしまいます。

 

もし、この記事を読んでくださっているあなたが、そんな風に、つい思考の渦に巻き込まれて手を止めてしまっているのであれば。

 

まず大事なことは手を動かすこと。

 

手を動かす

前に別の記事で紹介したのですが、人間。

 

悩み始めた時に一番良くないことは手を止めてしまうこと。

 

手を止めてしまうと、その悩みは、どんどん深くなる一方で、解決が逆に遠のいてしまいます。

 

わかってはいても、不安なこと、心配なことがあると、ついそれが気になってしまって手が止まってしまう。

 

そんなことは誰にでもあると思いますが、それでも迷わず手を動かし続けること。

 

手を動かし続けることで、脳の回転もよくなって、悩んでいる時間も必然的に少なくなるみたいです。

 

この前も紹介しましたけど、ドラゴン桜でもそのように言われていました(笑)

 

とにかく。

 

そんな感じで、悩んだときに手を止めてしまうのが一番もったいない。

 

まずは手を動かす。

 

悩み始めたら、怯えを感じ始めたら手を動かす。

 

というふうにしたほうがいいみたいです。

 

悩みながら手を動かすことで以外な解決策が浮かぶ

繰り返しになってしまいますが、とにかく一番ダメなのは、手を止めてしまうこと。

 

悩みながら手を動かす。

 

そのような習慣を作ることで、脳がうまく回転して、自分でも思いつかなかったような意外な解決策が浮かぶことがあるようです。

 

手を止めるのが一番良くない

逆の言い方をすると、悩んだ時に手を止めてしまうのが一番良くないみたいです。

 

まずは手を動かし続けることで現実がすこしずつ変化していきます。

 

と、偉そうなことを言っていますが、僕もそんな偉そうなことを言える立場では全く無くて、どちらかというと、小さなことで迷ってすぐに手を止めてしまうタイプです。

 

それがいけないことだとわかっていても、つい手を止めてしまいます。

 

まず大事なことは手を止めないこと。

そう、自分自身に言い聞かせることが肝心なようです。

 

手を止めて悩むのが一番時間の無駄。

 

解決策も浮かばないし、逆に八方塞がりになってしまう可能性がある。

 

もういっそのこと、

 

悩んだら手を動かす、をテーマに作業

に取り組むくらいのほうがいいのかもしれません。

 

もし、この記事を読んでくださっているあなたが、そんな風に。

 

つい悩んだときに手を止めてしまう。

 

で、一向に解決策が浮かばない。八方塞がりの状態で手を止めて考える時間が長い。

 

そんなことが日常茶飯事になってしまっているのであれば。

 

まずは悩んだら手を動かす。

というのを自分の中のある種のテーマみたいのにしてみるのがいいのかもしれません。

 

そうして、手を動かし続けることで、少しずつ、今まで見えなかった解決策が見えてくることもあります。

 

なんだか、同じことの繰り返しのような文章になってしまったのですが・・・

 

とにかく。

 

そのようにして、悩んだら手を動かす。

 

悩みと不安から、つい手を止めてしまいそうになったときは。

まずは自分自身に言い聞かせる。

 

悩んでないで手を動かせ。

 

と。

 

そのくらいのほうがかえって物事は上手くいくのかもしれません。

 

そうして自分自身をうまいこと言い聞かせて言いくるめるようにして。

 

常に手動かすことを習慣にしておいたほうが、物事はうまくいくようになるはずです。

 

悩んだ時。

 

つい、手を止めてしまうようなときはそうして、まずは手を動かさないとならないんだと思うようにすることがおすすめです。

 

まとめ

 

 

 

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